よくあるご質問 FAQ 妙高リフォームによく寄せられるご質問をまとめました。疑問が解決しない場合はお気軽にお問い合わせください。 見積もり・費用について リフォーム期間について リフォーム中のことについて その他リフォームについて 見積もり・費用について Q. 見積りは無料ですか? A. はい、現場調査・プラン作成・お見積り無料です。住宅のことで少しでも気になるところがあればお気軽にご相談ください。 Q. 相見積りは可能ですか? A. はい、可能です。相見積りをされる場合には、金額の比較だけでは判断しきれないところがありますので、ご注意ください。同じリフォームでも、会社によって付帯する工事内容、仕様が異なります。特に「一式」となっている工事については、それぞれの会社ごとに含まれている工事を確認されることをお勧めします。 リフォームにかかる期間について Q. 契約から着工まで期間はどれくらいかかりますか? A. ご契約~着工までの期間は、リフォームの規模によって異なります。【大体のかかる期間】フルリフォーム・大規模リフォーム:2か月~3か月程複合設備機器入れ替え工事:1か月~2か月程単体設備機器入れ替え工事:1週間~1か月程 Q. 水回り一式リフォームにかかる期間は何日ですか? A. 機器の取り換えのみの場合は約一週間〜10日程度で完了します。内装・間取り変更も同時に行う場合は1ヶ月~2か月程度かかります。 Q. キッチンリフォームにかかる期間は何日ですか? A. 機器の取り換えのみの場合は1~2日程度で完了します。内装・間取り変更も同時に行こなう場合は約1〜2週間程度かかります。 Q. トイレリフォームにかかる期間は何日ですか? A. 機器の取り換えのみの場合は1日で完了いたします。内装もリフォームする場合は約2日、和式から洋式にされると約1週間程度かかります。 リフォーム中のことについて Q. 住みながらリフォームしたいんですが、可能ですか? A. はい、可能です。機器の取り換え、フルリフォームの場合でもご希望に住みながらのリフォームができます。 戸建てリフォームの場合は、トイレ・キッチンなどの仮設対応もご相談ください。 Q. リフォーム工事中に、水や電気は使用できなくなりますか? A. 工事中、必要な時には一時的に使えなくなることがあります。作業前、作業後には、必ずお声がけいたしますのでご安心ください。 Q. リフォーム工事の作業時間は何時から何時までですか? A. リフォーム工事の作業は基本9時~18時で行う予定です。準備や後片付け等で多少前後する可能性もございますので、予めご了承ください。 その他・リフォームについて Q. 屋根の葺き替え時期は決まっているのでしょうか? A. 家の屋根を長持ちさせるためには、屋根材に合った定期的な点検やメンテナンスが必要です。 リフォーム職人では、雨漏り無料点検などを行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。■瓦系屋根材メンテナンス(漆喰、締直し等)を定期的にしていれば何十年も持つが、その分維持費がかかる。■スレート系屋根材7年~10年に1度、防水塗装が必要。20年以上経つと野地板も傷んでくるため、葺き替えが必要となる。■金属系屋根材石粒付ガルバリウム金属屋根、ガルバリウム金属屋根・・外的要因がなければメンテナンスフリートタン金属屋根・・7年~10年で塗り替えもしくは葺き替えが必要。 Q. 屋根の素材にはどんなものがありますか? A. ■瓦系屋根材一般に瓦と呼ばれるものは、粘土を素材とした焼き物の屋根材のことを言います。粘土瓦はまたは焼き瓦という名前で総称されます。大きく分けると釉薬(ゆうやく)を用いる釉薬瓦、釉薬を使わない無釉瓦といぶし瓦に分けられます。■スレート系屋根材スレートとは粘土版岩を薄い板状に加工したもののことです。天然スレート、石綿スレート、無石綿スレート、セメント系スレートなどがあります。昔は石綿(アスベスト)を原料にしたものが主流でしたが、現在は環境問題などにより無石綿スレートの方が多くなっています。■金属系屋根材トタン屋根材(亜鉛をメッキした鋼板)、ガルバリウム鋼板屋根材など※ガルバリウム鋼板屋根材次世代の屋根材として開発された鋼板(鉄板)の事です。従来の鋼板は年月が経つと腐食していきますが、ガルバリウム鋼板はアルミや亜鉛で鉄をコーティングする事で、高防腐性・高耐久性を実現しています。 Q. なぜ塗装しなくてはいけないの? A. 夏に日焼け止めを塗らないと、焼けて黒くなりますよね。これは、軽い「火傷」の症状ですが、お家も同じです。しかも、お家は年中外にさらされています。雨の日も、風の日も、晴れの日も。夏には太陽の強い紫外線を浴び、台風時には強い雨風にあたっています。家の壁や屋根は、人間のお肌と同じなのです。きちんとお手入れをしてあげないと、傷んでくるのは当然ですよね。お家は、ご家族の財産です。決して安い買い物ではありませんし、たくさんの想い出がお家の中に詰まっているでしょう。そんなお家を長く守ってあげるために、「塗装」は必要不可欠なものなのです。 Q. 塗料にはどんなものがあるの? A. ■アクリル樹脂塗料安価で幅広く使われていますが外部用としては長期耐久性に不安があります。※耐久年数 5~7年■ウレタン樹脂塗料バランスのとれた性能でアクリルより耐久性が高い塗料です。※耐久年数 8~10年■シリコン樹脂塗料耐候性、耐熱性に優れ、ウレタン樹脂塗料よりも更に高い耐久性があります。※耐久年数 11~13年■フッ素樹脂塗料高耐久性が期待できる最高級な塗料です。※耐久年数 14~15年■光触媒塗料太陽光が汚れを分解し、雨で洗い流すセルフクリーニング効果でいつまでもキレイな外観を保ちます。※耐久年数 14~15年 Q. 増改築に係る税金ってありますか? A. (1)住宅借入金等特別控除住宅ローンを借りて増改築をした場合、十年間住宅借入金の残高の合計金額の1%を「住宅借入金等特別控除」として所得税から差し引くことが出来ます。<主な条件>・自分が所有し、居住している住宅について行う増改築等であること・工事に要した費用が100万円を超えること・返済期間が十年以上のものであること(2)増改築をするために親から贈与を受けたときは2つの特例があります。1.住宅取得等資金の相続時清算課税制度の特例 親から3500万円までの贈与には贈与税がかかりません。(贈与を受けた額は相続財産に加算され相続税の対象となります。)<主な条件>・平成15年1月1日から平成17年12月31日までの間に贈与であること・増改築の工事費用が、100万円以上であること2.住宅取得資金等の贈与の特例父母又は祖父母から増改築のための資金の贈与を受けた場合550万円以下の贈与には贈与税がかかりません。<主な条件>・増改築の工事費用が1000万円以上または、増改築による床面積の増加が50平米以上であること以上の特例には色々と条件がありますが、詳しくはお問い合わせ下さい。 CONTACT リフォームのご相談・出張見積りは無料です24時間いつでもお気軽にお問い合わせください 0255-73-8079 メールからお問い合わせ